長瀞ライン下り

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連日の猛暑の中、昨日家族で長瀞まで日帰り旅行を楽しんできました。夏休みも終わったというのにたくさんの人で賑わっておりました。

ライン下りは、水量が少なく、いま一つ迫力に欠けたものの、涼を取るには十分な川下りでした。

しかし、鉄のわたくし、これで、納得するはずがありません。長瀞駅より秩父駅まで、かつての国電101系にゆられ(しかも真ん中の車両は扇風機のみ)そこから折り返し、C58蒸気機関車に乗り、息子ともどもおおはしゃぎ(あおっているのはもちろん私)でふたたび長瀞へ、下車後駅近辺を徘徊していると、そこらじゅうのお店にかき氷のあれ、のれんじゃなくてなんていうんでしたっけ、よくみるとどこのそれにも阿佐美冷蔵の文字が。

そういえば、秩父と言えば、天然氷が有名だったっけ。あちこち動き回りのどはカラカラ。行列を待つこと20分ようやく出てきた天然かき氷。

見るからに氷が違うし、一口ほおばるや、なんともいえないしなやかな舌ざわりにびっくり。これは間違いなくいままで食べたかき氷の中で、一番でしょう。ちなみに私が注文したのは宇治金時。

上長瀞駅近くには阿佐美冷蔵直営のお店もあるようなので、今度はそちらへ行ってみようと思います。最後に車で10分ほどのところにある町営温泉、満願の湯に立ち寄ると、ここの湯がとてもやわらかく、景色も最高。大満足な一日でした。

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九州縦断の旅?二日目

 というわけで、スイッチバックを体験した小生、二日目はおとなしく、別府、湯布院を経て(ぜんぜんおとなしくない。)帰路に就く予定でしたが、どうしても心残りが。

 それは、私の記憶が間違っていなければ、肥薩線にスイッチバックとループ線があるはず。ただし、そのためには、会議を途中で抜け出さねば。

 社長本当にごめんなさい。

 午前10時26分発の九州横断特急にて一路人吉めざし飛び乗ってしまいました。八代駅を過ぎると、列車はひたすら日本三大急流のひとつである球磨川沿いを走りつずけます。

 折りしもの大雨の影響で川は増水し急流というよりは激流となっておりド迫力の景色でした。人吉の手前に一勝地という非常に縁起のいい名前の駅があり、停車中に記念乗車券を求めて駅舎へ。

 すると一勝地~真幸(まさき)ゆきつまり一生幸せになれるらしいきねんきっぷを発見。ほどなく終着人吉駅に到着。ここで吉松行きのいさぶろう号なる観光列車にのりかえ。いよいよ、肥薩線のハイライト日本で唯一のスイッチバックアンドループによる山登りのはじまりです。

 車内はレトロな雰囲気に加え、やはりここでも女性客室乗務員によるガイドつき、さらに各車両のモニターに先頭車両からの景色がうつしだされるというサービスぶり、吉松駅に着くまでの間、途中絶景ポイントで列車を止めてくれたり、各駅でたっぷりと停車記念撮影に協力をしてくれたり、ほんとうに、JR九州最高です。

 皆様も九州を旅するなら、ぜひ鉄道の旅を企画してみてください。その際の行程についてのご相談はぜひ店長までお寄せください。

 ちなみに吉松からは、隼人の風という列車に乗り換え、嘉例川駅下車、タクシーにて鹿児島空港、無事帰路につきました。

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九州縦断の旅?一日目

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 去る15日から16日の二日間、弊社の全体会議が、熊本は阿蘇にて行われました。ほとんどの人が空路熊本入りしたのですが、そこは元祖鉄チャンの店長、なぜか空路福岡入りし、そこから列車にて現地入り。

 まずは博多~熊本間は、まもなく姿を消すリレーつばめ号の一編成に3席しかないデラックスグリーン車を堪能。座席は飛行機のファーストクラスなみのフルリクライニング。そこに新聞、お菓子、スリッパまでサービス。当然グリーン車専属の客室乗務員(もちろん女性)がエスコート。熊本駅到着前に、ご乗車ありがとうございました。とわざわざ座席前まで見送りにきてくれる気の計らいようです。

 そこから阿蘇までは、豊肥本線の九州横断特急なる列車にて阿蘇入り。小一時間すると今回の鉄路阿蘇入りした理由のメインである立野~赤水間のスイッチバックにさしかかりました。

 すごいですよ。

 立野駅を出てから約1.2キロもバック運転するんです。そこからに最大千分の33勾配高低差250メートルぐらいを列車が唸りながら一気に登って行く時のエンジン音の迫力は満点。

 ほどなく外輪山の姿が車窓から見え始めたところで赤水駅到着。朝から感動の連続、最高な気分で現地入りできました。

 二日目に続く。

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碓氷峠のめがね橋

 保険ウェリナを運営する千葉の保険代理店(株)フィックス.ジャパン津田沼支店 店長の朱です。

 小生、実は幼少時代より今でいう典型的なテツオくんなのです。ゴールデンウィークの最中家族で軽井沢に出かけた帰り、渋滞を避けるという大義名分のもと、敢えて、旧国道18号線をひたすらくねくね下って行ったのです。

 しばらくすると、見えるは見えるは、日本全国テツオ憧れの廃線跡数あれど、これほどに原形を留めた状態で残っているのは、この場所をおいてほかにないでしょう。

 つまりは、信越本線横川~軽井沢間の軌道が、架線も含めて残されていて、今にもEF63機関車の重連に推進されながら189系特急あさま号が通過するのでは、という状態で、垣間見えるのです。聞くところによると、撤去するにも莫大な費用がかかるため、放置されているとのこと。

 小生の感激をよそに、わが家族は、あきれるばかり。

 ただ、アプト式時代の路線跡のレンガ作りのめがね橋を見たときには、さすがに、歓声が。それじゃここから、上に登って橋の上を歩きに行こう!…勝手にいってくれば。みたいな感じで、結局ひとりで感慨にふけりながら歩いてまいりました。峠を下り、横川駅に到着後、鉄道文化村に立ち寄り名物横川の釜めしをほおばり、大大大自己満足な旅でした。

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