がんで障害年金がもらえる

朝日新聞の朝刊の生活欄で以前より「患者を生きる」というコラムが連載されていて、最近は「がんと就労」というテーマで、働き盛りの男女の闘病生活のリアルな実態が載せられています。毎週読んでいて感じるのは、患者さんの共通の悩みの多くが治療の苦痛よりもむしろ経済的困窮にあることです。
そんな中、先週の特集は、がん患者でも状況によっては、申請すれば、障害年金がもらえるというものでした。この方の場合、卵巣がんの手術後1年で肝転移、その2年後今度は、大腸に転移という状況でしたが、社労士の協力の下、障害年金3級の認定により月額5.4万円の支給がうけられるようなったというものでした。ちなみに3級の程度とは、「労働に著しい困難があり、労働が制限される。」とあります。最近のがん保険の中には、治療費だけではなく、就労リス クまでカバーできる商品も増えてきているようです。是非参考にされて見てください。